2004.04.25

ミネストローネ(らしきもの)

今回は「超お手軽に汁物が食いたい」をテーマに,ミネストローネ(らしきもの)を作ってみたい.

■ミネストローネ(らしきもの)二皿分

■材料
・ハム50g
・アヲハタ十勝コーン1缶(190g)
・カゴメ完熟カットトマト1缶(400g)
・玉ねぎ1/2個
・ペンネ60g

■調味料(2回分)
・マギーブイヨン2個
・水400g
・植物油少々

■調理方法
(1)鍋に油をしき,ハムと玉ねぎを炒める.
(2)玉ねぎがいい感じに「くにゃ」となってきたら,トマト缶,コーン缶,水を入れて沸騰させる.
(3)沸騰してきたら,マギーブイヨンをこなごなに砕きつつ溶かし,10分ほど煮る.
(4)ペンネを入れて15分ほど煮て,出来上がりである.

■結果と感想
馬鹿みたいに安直な料理でありながら,味はまずまず.マギーブイヨン様さまである.ペンネのおかげでボリュームもまずまず.これ食いながら安ワインをカパカパ空けているひと時は格別であった.

こことかここで紹介されているように本当のミネストローネはもう少しまともな料理なので,本ページを閲覧されている方は誤解なさらぬようお願いしたい(笑)

コーン缶の替わりに冷凍のミックスベジタブルを入れてもよさそうだが,個人的に好きではないので敢えてコーン缶をチョイスしている.が,好き嫌いは良くない……とちょっぴり思ったりもする.

が,次回はもう少しまともな食材を入れて試してみたい.緑黄色野菜や肉類は鉄板として,豆腐あたり入れたらどんな感じになるのだろう?と興味は尽きない.味噌汁感覚で手軽に楽しめる料理であった.トマト缶は本当に便利!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.03.30

手っ取り早く煮魚を作ってみる

健康を考えるとたんぱく質の摂取は牛豚鶏肉よりも魚や大豆食品を中心にして摂りたいものだが,焼き魚はともかく煮魚は調理が面倒だと思われがちだ.まじめに作ろうとすると実際大変.しかし,一人分の煮魚であれば,電子レンジを活用することによって簡単に作ることができる.簡単すぎて思わず笑ってしまうぐらいである.

■準備
以下の調理方法は電子レンジが必須.あとなるべく深めのお皿を用意したい.

■材料
・魚の切り身一切れ

■調味料(2回分)
・酒:大さじ3
・みりん:大さじ1
・しょうゆ:大さじ1
・砂糖:プレーンヨーグルトについてくる粒状砂糖一袋(←脂ののった魚であるなら少なめにすると良い)
・シマヤ昆布だしの素 スティック1本
・しょうが適量(チューブに詰められた物が便利)

■調理方法
(1)お皿に切り身を置いて,切り身の上にしょうがを乗せる.
(2)調味料をよく混ぜ,(1)に半分の量だけかける.
(3)お皿にラップをゆったり目に(←重要)かける.
(4)電子レンジで3分加熱して出来上がりである.

■結果と感想
魚の切り身はスーパーなどでは2切れ,3切れが一緒にパックされて売られていることが多いので,たれは2回分作ってしまう.
淡白な魚を想定して味付けはやや濃い目にした.短時間の調理ゆえ身に味がしみないので格別美味いわけではないが,これは致し方ないところ.そのぱっとしないところをだしの素を加えることでフォローする.

なお上記の調理方法はひとりごはんの「白身魚の梅干煮」を参考に私が好みでアレンジしたものである.たれを作るのが面倒なら市販のめんつゆや焼肉のたれをそのまま使って代用できる.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.03.24

カレーを食って人類皆幸せになろう

前回に続いてまたもカレーの話.こんどはトマトの缶詰を加えて見た.

分量は4人分.私はこれだけの量を週末に作って,土日はカレー三昧となる.普通,いくら好きな料理でも続けてとなるとうんざりするものだが,私はカレーが大好きなので全く問題ない.

■準備
なるべくでかい鍋を用意.

■材料
・鶏肉むね肉:300グラム(←むね肉の方がベター)
・にんじん:1本
・じゃがいも:2個
・玉ねぎ:2個
・水:大きい計量カッ プ1つ分(500ml)
・カゴメ「完熟カットトマト サイコロカットのイタリア産トマト」1缶

■調味料
・カレールー「S&B スパイスとハーブのあら挽きカレー」:4個
・マギーブイヨン:2個
・サラダ油:少々
・こしょう:少

■調理方法
(1)材料の下ごしらえまでの手順は前回と同じ.
(2)水を入れて煮立たせる段になったら,トマト缶を全部入れる.
(3)あく抜きが終わったら,マギーブイヨンを2個入れて,10分ほど煮込む.
(4)カレールーの投入
(5)さらに15分ほど煮込んで出来上がりである.

■結果と感想
トマト缶を入れる関係上,マギーブイヨンとカレールーの分量を少し増やしてみた.
で結果だが,いや,これはひょっとしてめちゃめちゃ美味くないか?
話には聞いていたが,カレーとトマトはこんなにも相性が良いとは思いもよらなかった.というか,もうトマトなしのカレーなんて考えられません.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.03.14

具だくさんのカレーが食べたい!

唐突に具がゴロゴロ入ったカレーが食いたくなることはないだろうか?
私は大体2週間周期でそんな時期が訪れる.

外で食べるカレーは具がとけてしまうまで煮込んでいるため,なかなか食い応え感みたいなものが味わえない.CoCo壱番屋のようにトッピングサービスを提供する店もあるが,そのトッピングの具は揚げ物が多く健康上の観点からオーダーするのはちょっとためらわれる.

となれば,覚悟を決めて自分で作るしかない.
今回のレシピは以下の通り.

■材料
・鶏肉もも肉:300グラム(←むね肉の方がベター)
・にんじん:1本
・じゃがいも:2個
・玉ねぎ:2個
・水:大きい計量カッ プ1つ分(500ml)

■調味料
・カレールー(S&B スパイスとハーブのあら挽きカレー):3個
・マギーブイヨン:1個
・サラダ油:少々
・こしょう:少々

■調理方法
(1)じゃがいもの皮をむき芽(が生えてくるところ)を除去し,よく水洗いしてを食べやすい大きさにカット.じゃがいもは煮崩れしやすいので大きめに切った方がよい.
(2)にんじんを食べやすい大きさカットし,電子レンジで2分30秒ほど加熱し下ごしらえ.(3)(2)をやってる間に玉ねぎをカット.このとき,玉ねぎは繊維を断つように切る(繊維の方向と垂直になるように包丁を入れる)
(4)肉を食べやすい大きさに切る.このときに皮や脂身の類をできるだけ取り除く.300グラムのが150~200グラムぐらいに減ってしょんぼりですが,これも健康のため.
(5)大きめの鍋(←重要)を強火にかけてサラダ油をしき,まず肉を入れ,こしょうを振って火を通す.
(6)肉に火が通ってきたら玉ねぎ,じゃがいも,加熱済みのにんじんを加えてよく炒める.
(7)玉ねぎがいい感じに「くにゃ」となってきたら水を入れて強火で加熱.水の量は多く入れすぎないように注意.目安は材料が水面に隠れる程度に.
(8)沸騰してきたら弱火にして5分加熱.この間に包丁・まな板・ボウルを洗う.急げ,急げ.
(9)あく抜きをする.鶏肉を使っている場合はほどなく終わる.
(10)大体あく抜き終わったなーと思ったら,マギーブイヨン1個を入れて10分ほど弱火でさらに煮込む.
(11)いよいよ,カレールーの投入開始.カレールーを入れると固体が液体に変化するためなのか,鍋の中の水かさがどっちゃり増える.15~20分ほどさらに煮込む.

■結果と感想
まあまあ.
「S&B スパイスとハーブのあら挽きカレー」が指示するところでは水500mlに対してルー4個分なのだが,マギーブイヨンを加えている関係上1個減らして3個にしている.
にんじんがやわらかくなるまで煮込むとじゃがいもが完全に煮崩れてしまうので,あらかじめ電子レンジを使って加熱調理している.

いまいち味が決まらない感じがするので,次はにんにくを加えてみたい.あとはトマトの水煮缶とかを加えても面白いだろう.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

冬大根を煮込んでみる

桜の開花予報も出たりして,いよいよ春が近づいてきた.とすれば,冬大根を味わうには今このタイミングを置いて他に無い.というわけで早速大根を薄味で煮込んでみた.

■材料
大根1/2本
さつま揚げ2枚
しらたき適量

■調味料
しょうゆ:大さじ1と1/2
日本酒:大さじ3
水:1カップ
シマヤ昆布だしの素 スティック1本
砂糖:ブルガリアヨーグルトとかについてくる粒状のお砂糖一袋
(注:水1カップとは大きな計量カップ1つ分(500ml)の量を意味します 2004.3.14)

■調理方法
(1)大根,さつま揚げ,しらたきを鍋に入れ,水とだしの素を加えて強火にかけて沸騰させる.
(2)沸騰したら砂糖と酒を加えてかき混ぜて,5分ほど煮込む.
(3)大根に火が通ってきたら弱火にして,しょうゆを入れて10分ほど煮込む.
(4)大根に箸を刺してみて,やわらかくなっていれば完成.
(5)好みにより七味唐辛子をかけて食べる.

■結果
まあ,まずまず.
余りにあまっているプレーンヨーグルトについてくる砂糖を消費したかったので入れてみたが,はっきり言って入れない方が良いかも(笑)入れるとするとみりん大さじ1ぐらいか.
だしの素の威力炸裂.本当は昆布や削り節でだし汁を作り置きとかすれば良いんだろうけどねえ.

■備考
大根を切るときの厚さだが,薄すぎても寂しいし厚すぎると味がしみ込むのに時間がかかる.大体厚さ1センチ位がちょうどいいと思っているのだが,どうだろうか.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.03.09

リベンジ!肉どうふ!!

前回の失敗にもに懲りずに再び肉豆腐クッキングにチャレンジ.今回は「ひとりごはん」のレシピから敢えて離れてみることにする.

■材料
玉ねぎ:1個
豚肉:100g
木綿豆腐:一丁

■調味料
日本酒:大さじ3
しょうゆ:大さじ2
水:大さじ1
シマヤ昆布だしの素 スティック1本
砂糖:ブルガリアヨーグルトとかについてくる粒状のお砂糖一袋

■調理方法
(1)熱した鍋に少々のサラダ油をしく.
(2)肉を炒める.
(3)肉に火が通ってきたら,玉ねぎを加えてさらに炒める.
(4)玉ねぎがいい感じに「くにゃ」となってきたら,調味料を加えて炒める.
(5)適当に調味料を馴染ませたら,豆腐を加えて軽く混ぜる.
(6)鍋にふたをして,弱火にして5分程度くらい加熱する.

■結果
姉さん!今回はまともなものが出来たっぽいです!
濃い目の味付けで豆腐が上手いです!
でもこんな単純な料理をまともに出来るようになるのに失敗のフェイズを経なければならなかったかと思うと,ちょっぴりしょんぼりです.

■今後の課題
ちょっと塩味濃すぎ.しょうゆの量は大さじ1~1と1/2程度がちょうどよさげ.味を薄めにして,しらたきを加えても楽しそう.次回は豚肉に換えて鶏肉+しょうがを試してみようか.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.03.06

極めろ!肉どうふ!

ふと思い立って肉豆腐をつくってみた.ここで紹介した本を見ながら,材料を炒めて味付けをするだけなんだから失敗しようがないだろう,そんな楽観的な考えて早速つくって食べてみる.

まずーーーーーっ
薄い,味付けが薄すぎる.七味唐辛子とかでごまかせるレベルじゃねーよこれ.

…何が悪かったのだろうか?
誤りを再び繰り返さないためにも,調理中の作業内容をトレースして反省材料をピックアップしてみたい.

お前はズブの素人なんだから,言われた通りに作ってればいーんだっつーの
結論めいたことを書いてしまうと早い話が味付けに失敗したわけだが,これは料理本のレシピ通りに作らなかったことによる.実は先日カレーを作っていて,玉ねぎとじゃがいもの余りが生じていて,これらをとっとと使い切りたいなという気持ちがあった.じゃがいもは電子レンジで適当に調理するとして,冷える日が続く昨今玉ねぎを使って手軽に作れて心身が温まるものが食いたいな→肉豆腐に大決定,となった.

料理本では「ひとりごはん」という書名に示されているコンセプト通り,1人前のレシピ(肉豆腐での玉ねぎ使用量は1/2個)が説明されていたが,中途半端に材料残してもなーという気分もあったので一挙に2人前の量を作って,食べきれない分はタッパーにでも詰めて保存しておこうと考えた.

で,調味料の量を単純に2倍にすればいいだろう,と単純に考えて致命的なミスをこの後で犯すことになる.

豆腐の水抜きは,やっぱりやっておこう
必須の作業では無いようだが,崩れやすい豆腐は最後の段でなべに加えるので,肉とか玉ねぎとか炒めている間を利用して,木製のなべぶたでも上において水抜きをやっておきたい.

水加えるときには,味付けを確かめながら少しずつ足していく慎重さと頭は必要だろ,やっぱり
今回の失敗は,料理本のレシピに対して材料2倍→調味料の量も2倍→じゃあ最後に加える水の量も本に書いてある量の2倍にしとけ,と単純にやって破滅的な事態を招いてしまった.「水加えるときには味付けを確かめながら少しずつ足していく」,ごくごく常識な作業を普通に行っていれば,悲惨な事態は避けられたはずである.
(つーか,もしかして肉豆腐ってシンプルな料理内容に簡単な料理だろうと思ったが「オリーブオイルと塩胡椒とにんにくだけで調理するパスタ」並みに難しい料理なんじゃないか?)


失敗は成功の母,という言葉がある.今回の失敗は失敗として受け止めつつ,「成人病予防のための実験的な調理方法の1例」という貴重な経験を積んだという解釈の仕方もアリだろう(笑)あくまで前向きに考えたい.

また鉄は熱いうちに打て,ともいう.近い日にまた肉豆腐にチャレンジして,玉ねぎと豆腐をたらふく食えて手軽に作れるこの料理をしっかりマスターしたいと思う.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.03.02

お昼ごはんに一品を持参する

会社勤めだとどうしても勤務先周辺のスーパー・コンビニの弁当類に昼食を頼ってしまいがちになる.この手の弁当類って添加物も心配だしカロリーも高いので,手製の弁当を作って持っていければ良いのだが,自分で作るにしても栄養バランスの取れた一個の弁当を作るのは,かなり難しい.

弁当持参云々は今後の検討課題に置くとして(笑),まずはできることから始めてみようと毎日会社に昼食時に食べる納豆とデザートの果物を持参している.余裕があれば,サラダも持っていく.出来合いの弁当類に栄養補助をする,という考えからの行動です.

一日一回ヨーグルトを食べると良いらしいという話を聞くが,一食分の市販のヨーグルトは大抵お菓子みたいな感じで甘味料が加えられている.どうせ糖分をとるなら果糖で摂りたいね,ということで季節の果物を食べやすい大きさに適当にカットして,それをタッパーに無糖のヨーグルトと混ぜて入れて毎日昼食時のために用意している.手間的には全然たいしたことない割りには,かなり昼食時の充実度が増します.

嬉しいのは季節の旬の果物が食べられるということで,秋ごろはりんごなどが素晴らしく,ざくっと包丁を入れるとりんごの蜜が滴っていて,とても幸せ度が高い.今の自分だと苺あたりだろうか.昔食べていた苺はもうちょっと酸っぱい食べ物だったような気がするが,スーパーなどで売っている今の苺は何を買って食べてもとても甘いのに驚く.品種改良の成果だろうか.糖度を高めている代償で栄養価が下がっているという話もあるのがちょっと気がかりではあるのだけど.春が近づくにつれて出回る量が増えてきたのか,苺の値段も下がってきたようだ.

あと,ある程度コンビニ弁当に依存するのは仕方ないとしてもせめて油こってりの肉を使ったものは避けよう,ではたんぱく質は何で摂るか?大豆類で摂るのが望ましいんじゃないか,ということで納豆を持参している.今の納豆は一食分が完璧にラッピングされているので匂いなどを気にする必要もない.たれとかも付いているし.軽いのも嬉しい.

昼食のメニューは特に独り身だとコントロールするのが難しいものだと思うが,栄養を補う一品を持参するのは「できる範囲での努力」という意味ではありなのではないかと思っている.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.26

ひとりごはん

料理の本の名前です.

ひとりごはん―簡単なのにすっごくおいしい 柳沢 英子 (著)
cover

以前,自炊を始めようと思い立ったときにたまたま本屋で目に付いて手に取った本.似たような本はいくらでもあると思うけど,カラー写真による説明も豊富でレシピも簡単なものばかり.料理にあまり時間をかけたくない独身男にぴったりの内容と言えよう(笑)

すでにいくつか作ったものもあるんだけど,この本をテキストにいろいろやってみることにしよう.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.25

自炊の努力決心の巻

たとえ独身の男であっても,いや独身の男だからこそ,美味いものを食べたいそれも栄養のバランスのとれた食事をしたい,という欲求は強い.肥満という要因は言うに及ばず,「成人病」という言葉の響きに脅威を感じる年になってくればなおさらである.

ここで「料理の上手な嫁さんを手にいれる」という目標を立てることはそれ自体が馬鹿げている,ということは独身男を一日でもやれば容易に理解できることであり,だからなのだろうか私の周囲には独身の男が多けりゃ自炊もやってるよ,という奴が多い.良い食事をして良い睡眠をとって良いセックスをしたい,というのは独身男ならずとも人間として当然の欲求なのだった.

私が日々の食事や料理は食欲を満たす幸せなひとときであると同時に,栄養バランス・予算の条件から最適解のメニューを導出する思考ゲームであり,達成すべきゴールを設定し実行計画を立てて制限時間内に成果物を得るために行動するプランニングの鍛錬の場であるということを学んだのは,一昨年の秋,ダイエットをしようと決心した時期にさかのぼる.

当時,自分の体内に頑固にこびりつく体脂肪を駆逐しようと決心し,スポーツジム通いを始め,また一日の摂取カロリーを1800kcalに制限するという誓いを立てた.時折誓いは破られつつもその努力は今も続いており,現在までに一定の成果を得ているが,この活動を通じて痛感したのは,自炊の必要性だった.

一定のカロリー量をキープしつつ,たんぱく質を中心にミネラル・ビタミン類,一定量の炭水化物と脂肪を摂取しようとしたとき,外食やら出来合いの食べ物で済ませるには無理がある.なぜなら,それらはたいがい脂肪分たっぷりの油が豊富に使われているから.出来合いのサラダ類も必要な栄養をとるには絶対的な量が足りない.まったく野菜を食べない,という状態よりはましだとしてもだ.添加物満載のコンビニ弁当など言語道断である,という話も耳にする.

つまり,やっぱり,自炊という作業は避けては通れないのか,という事実に直面するわけである.面倒くせーよという本音を正当化するために,独り身の自炊は不経済じゃないか,という反論を試みてみる.しかし,ちょっと知恵を絞ればさほどではない出費と手間で外食中心の食生活でも一定の改善は図れるし,そもそも独り身であることそれ自体が食費のみならず家賃光熱費その他もろもろの生活費で不経済じゃねーか?なら自炊だけ取り上げて不経済というのは自己の逃げの正当化としても弱すぎじゃん,という気もする(笑)
で,今後はちょくちょく私の自炊の努力についてこの場を使って書いてみようと思う.だらだらとこんなエントリーを起こす形で宣言しているのは,こういうそれなりに人目に触れるような場で宣言すれば,新しい料理に取り組むモチベーションが私自身に生まれるのではないかと期待してのことだったりする.ワンパターンな食事ではいい加減嫌になるからね.ある程度プレッシャーをかけなければ努力は続きゃせんだろう,という自己分析もあったりする(笑)

取り組むテーマは,「栄養バランスをとりつつ手間ひまかからない料理」,これでやっていこう.

ま,こんな宣言しなくても普段から努力していることや気をつけていることはそれなりにあるのだが…

| | Comments (0) | TrackBack (0)