2004.05.12

女子高生とΖガンダム

朝の通勤電車の中,女子高生と思しき少女たちのおしゃべりの中から「Ζガンダム 」という単語を耳にした.

普段は騒々しいおしゃべりなどはスルーするのに,自分が関心を持っている単語を耳にしたとたんに自覚的に認識できる人間の聴覚や認識力はすごいものだなあと思うとともに,フツーっぽい女の子たちの会話での「Ζガンダム 」という単語の違和感が凄いとも思った.

時期的にΖガンダム映画化のトピックがアニメ誌に取り上げられて,彼女たちの知るところとなったのだろう.彼女たちのお気に召すようなアニメ映画になるとはとても思えないが,富野信者の一人としては「いまさらΖかよ」という思いとともに期待して待っていたりする.

(関連リンク)
機動戦士Ζガンダム(WikiPedia)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.02.28

アルコールが入ると

いろいろ書こうと思っていたネタが見事に頭から吹き飛んでしまいました.
酒は怖い.終電ギリギリまで飲んでいたなんて実に久しぶりだった.
けど昨日の飲みは料理が美味しかったな.

起きたら昼だし,今日は家に引きこもっているか思って窓を見れば良い感じに晴れているし.
さあとりあえずは起きて遅い朝食をとるとするかな.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.10

台所工事当日

本日は住んでいる部屋の台所工事の日.準備のためのダイニングキッチンの整理も終わり,
今日は工事が終わるのをひたすら待つのみ.
ガス工事も合わせてやってしまうそうで,その間はガスファンヒーターも使えなくて寒い.台所工事の間は水も止められてしまうので,その間はトイレも使えない.
工事立会いのため今日はスケジュールがタイトな中で無理やり休暇を取ったけど,さんざんな休暇になりそうだ.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.05

明日という日もあることだし

ていうか日付更新されてるし.
昨日から「台所改装工事のための準備としての部屋の整理整頓と掃除」作業が全然はかどりません.いや,進捗はめいっぱい進んでいるんですが,何分,量が多すぎて終わる気配がない(泣)

ゴミはいっぱい出ているんですけどねえ.部屋にスペースがちっとも生まれない.謎だ.
とりあえず続きは明日,明日(って今日の夜か)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.04

心が亡ぶと書いて忙しいと読む

今月の10日に,今借りて住んでいる部屋の台所の内装工事があるため,その準備のため大忙しです.準備というのは部屋の状態が工事のスタッフの方の足の置き場も無いような参上なので(泣),その大整理&T大掃除作業が必要,ということで.

読んだ本とかコミックとかの感想を書きたいなあと思いつつ,全然時間が取れない.仕事の方の余裕が無くて,正直ぐったりです.

えーととりあえず今日は,梱包用のひもと三角コーナーの新しい奴を買って,不燃ごみと粗大ごみ出して,部屋の整理をやって…今日の仕事は早めに切り上げなければ.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.01

休日無駄づかい

ゲームとビデオの溜め録り消化に明け暮れて週末を使い切ってしまった…
こういう過ごし方をすると休日というよりも人生の無駄づかいをしている,という感じだなあ.
2月の頭の週は公私共に厳しくなりそうだ.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.30

来月はダイエット月間

およそ一ヶ月ぶりに帰宅途中にスポーツジムに寄って汗を流してきました.
ジムの体重計をみたら3kg増えてた…体脂肪率もおよそ2%悪化.いや自覚はあったんですが…

年末年始食うだけ食って動かなければ,そりゃ太るわな.
あと,仕事の忙しさにかこつけてジムに行かなくなってしまったのも問題.無理やりにも都合をつけていくようにしないと.会社は従業員の体の面倒まではみてくれないのだから.

来月からダイエット期間開始です.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.25

「垂直統合型企業」という武器

ああもうネットジャンキーなるとはこういうことか.
こんな記事を拾ってしまうから,パラボナミニは手放せないよ……

国際標準は(消費者の無意識的な選択で決められるのではなく)競合者間の苛烈な競争と駆け引きによって強引に定められるものであり,敗者に未来は無い.日本企業は(長年培ってきた)垂直統合組織を武器に,デジタル家電の標準策定のバトルに臆することなく立ち向かえ,という記事.

以下,NeonsWiredSymphonyさんの『「デジタル家電バブル」の落とし穴(?)』から結論のところだけ引用.

デジタル家電業界が垂直統合型企業にとって有利な状況にあるのは事実ですから、
今こそ日本発の国際標準を獲得するために形振り構わず競争に突き進むしか
日本復活の道はない、というのが正解だと思います。

批判対象である池田さんの記事の奇天烈な箇所をクールに爆砕しながら上記の結論を導出しているので,非常に説得力があるなあと感じる.

私たち日本人の所得をいまさら中国や東南アジア諸国の人たち並みに下げるわけにはいかないとすれば,得られる所得に見合った価値を生み出していくしかない.だけど,そんな価値を競争相手に先んじてひり出し続けることができれば苦労はないわけで,自分の立場を固めて競争に有利となるような国際標準をゲットする必要が生じてくるが,それには説得力なり武器なりが必要となる.

つまり私たち日本人が食いっぱぐれないためには,池田さんが馬鹿にする「垂直統合型企業」という鉄砲に「生み出した価値=要素技術」という弾を充填して,下ッ腹に気合を入れて標準策定の戦争に臨まなくちゃならない,ということかな.そのあたり,アメリカの方々は置かれている状況(賃金の問題)も日本とそれと違いはなく,問題を自覚的に認識しているように見えますね.

池田さんの記事もデジタル家電を売りつけるためのコンテンツに言及している部分では私的に頷ける部分も多いんだけど,結論に至るまでのプロセスがアレなので氏の主張はまともに受け取れないんだよなあ.

私個人の課題としては,同じ入力を受けてかたやおちゃらけた揚げ足取りに終始かたや完成度の高い批判記事に昇華,というアウトプットの差をめげる方向ではなく己に喝を入れる方向に転じて,NeonsWiredSymphonyさんレベルの人と相対するだけのインテリジェンスを獲得しなくちゃいけない,ということになると認識.さもなければ,私個人の未来はなさそうだ.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.24

すまない,Fさん

勤務先の同僚であるFさんは,ことあるごとに私に自転車を買えとすすめてきます.自転車といっても近所のスーパーで9800円ぐらいで売られているいわゆるママチャリではなく,10万円前後の長距離ツーリングが可能なクロス/ロードレーサーです.Fさんは仕事の合間に超人的と思われるツーリングについて楽しげに話してくださいます.

去年の秋ぐらいには買うつもりでいました.けど賞与がいろいろとアレだったせいもあり未だ購入に踏み切ってはいませんが,自転車いいなあと思っています.

仕事が忙しいのにかこつけて最近はスポーツジムにも行っていないので体が少々鈍り気味.そんな状態をリフレッシュさせるという意味でもサイクリングはよさげだし,なにより颯爽と風を切り自分の見知らぬ土地にあちらこちら訪ねてみることを想像すると胸がわくわくします.

でも……

昨日の夜から今日の午前にかけて,予約注文しいたVガンダムのDVD-BOXとファントム・ブレイブ初回限定品が到着しました.この買い物は自分にとって100%間違いない,と確信しているけれど部屋に積まれた未開封のゲームの山,RD-XS40にしこたま溜め込まれた未見番組の数々を思うと,正直ため息がもれてきます.自分はいつこれらの山盛り状態のごちそうを平らげることができるのかと.

おたくの趣味を吹聴することは恥ずかしいことだと考えているので表には出していないのだけど(だからこのblogで溜めているものを吐き出しているのだけどね),ごめんなさいFさん,私は普段からそっち系の品物に乏しい可処分所得をつぎ込んでいるので,自転車までは手が(金が)回らないのです.

こんな私でも2月・3月に大きな出費がなければ自転車にチャレンジしようと思っているので,こんな場末のblogをFさんがご覧になることは100%ないと分かっているけど,また懲りずに誘ってくださると嬉しいです.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.23

アウディA2当選したそうで(笑)

返送用紙にアンケートを装ってクレジットカードの情報を要求するあたり,典型的な悪徳商法の手口だなあ.

何の話かと申しますと,貴方はアウディA2が当たりましたおめでとうございます現金400万円と選択できますつきましては同封したアンケート用紙にクレジットカードの番号を記入して返信してちょーだいね,という頭が痛くなるダイレクトメールが届きまして.

Googleで検索してみると,いの一番にこんなサイトが引っかかってくるので,どうやら同じダイレクトメールを受け取った方は私の他にもたくさんいることが分かり,この件は一件落着.なんだけどね……

「この手のうまい話に引っかかる奴が馬鹿なんだ」と笑い飛ばす奴の方こそ物を知らない馬鹿なんだと私は常日頃から思っていたけれど,引っかかりそうになった当事者の立場におかれてみるとやはり形容しがたい心境になりまして.

「こんな話,ありえねー」と99%判断しつつ,でもやっぱりこんな話があってほしいと思う1%の心……結局自分は欲の皮の突っ張った弱い人間なんだってことをこういう形で認識させられることは,やっぱり苦い.

今日は体調がすぐれなかったので休暇をもらったんですが,元気なときなら笑い飛ばせる妙なダイレクトメールもこういうへこんでいる時期にやって来ると心の中で妙な化学反応を起こしている感じがする.やっぱり悪い人たちは人の弱い所を突いてくるから,常日頃から元気な自分,強い自分というものを意識的に作って鎧としていかなければまずいな,と思った一件でした.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.16

新年会

今日は会社の所属しているセクション内でのささやかな新年会がありました.
安い焼肉屋で,お肉の方もなかなか悪くなかった.焼肉屋ってのはいいね,大きく外すことが無いから.

この手のイベントで私が主体的に話を振るということは,まずありえない.聞き役に回るばっかりなのだけれど,話している人間が良かったのかあまり疲れは残っていない.

新年会の直前に行われた部内会議では,またしても現場で働く人間のモチベーションを下げるような話ばっかりでいい加減参ってしまうけれど,辞めるのはいつでもできるわけでもうちょっと気持ちを前向きにもっていってみようと思いました.

天気予報では明日雪が降ると言っているけど,寒くてもいいから晴れるといいな.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.15

二十年一日

残業が続いたせいか昨日はちょっぴり鬱の入った記事を書いてしまいましたが,さて録りだめしていたビデオを見ながらWebを巡回するかと思って見ていたら,また嫌な記事に出くわしてしまいました

以下,ITプロフェッショナルはなぜ耐えるから引用.

「回答者の平均年収は564万円。年収への満足度で“不満”21.0%,“やや不満”32.5%。残業時間は月平均45時間」・・・

 「ソフト技術者の給与は仕事の内容と比べて低い。残業しないと生活できない」(ソフト会社のSE,31歳)。「納期優先でシステム開発するため,夜勤,深夜残業,休日出勤が当たり前」(商業・流通業のSE,31歳)。「時間外労働は自己申告制だが,月20時間しか枠が与えられていない。実態は100時間を超えている」(化学・製薬会社のSE,28歳)。「一般の管理職は,残業している部下は能率が悪いのか,仕事が難しいのか,残業しない部下は能率がいいのか,さぼっているのか,正当な評価ができない」(金融・保険・証券業のSE,33歳)・・・

上記記事の「落ち」は当該リンクを辿っていただきたい.

ただこの記事を読んで自分が痛感したことは,自分の職場,自分が強く不満を抱いている状況,これらは今後も変わらないかもしくは悪くなる一方であり,変わるとすれば自分自身が変化を求めて行動していくしかない,ということ.

ぶちぶち不満をつぶやきながら明日の千円のために必死に嫌な職場にしがみついている様は醜悪だし,そんな気概の無い人間に豊かな未来などあるはずがない.

自分は何を求めているのか?自分は何をしたいのか?何が一番許せないことで,何が最もかけがえのないものなのか?
真剣に,早急に答えを出そうと思う.

それは多少なりとも社会人を何年かやってみれば,人生の意味を考えるのは馬鹿のやることだが,目的・目標を持たずに生きることは本当の大馬鹿である,ということは身にしみて分かるようになるから.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.14

残業

最近残業が多く,帰宅する時間が遅くなっている.
平日,仕事の帰りにスポーツジムに通っていたことが遠い昔のことのように思える.

なぜ残業が多いのか?
それを突き詰めると上司に対する不平不満や自己嫌悪になりがちになることは分かっているので,ココログのこの場でその話はすまいと心に決めている.けれど,やりたいことができないのはやっぱりつらい…

ともかく,残業しないための10の習慣
を何度も読んで,状況を少しでも良い方向にもっていくように努めようと思う.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.10

百合作品と性描写の関係

昨日の記事「lily」を投稿した後で「内容がアレじゃ記事引用元の方はさぞ当惑されるだろうな」と案じていたところ,虚人ねこさんから大変真摯なコメントとトラックバックをいただいてしまいました.ここは,居住まいを正してもう一度きちんと考えてみたい.

「(あまり必要ないのに)どうしてSEX描写(というか性器描写)を入れるのか?」 「SEX描写を入れなかったらどうなるのか」 「SEX描写とはなんなのか」

これはエロゲそのものの存在意義を問うと同時に,エロゲのゲームデザイナからユーザを含むその関係者に対して厳しいご指摘だと思います.一ユーザの私も,エロゲの性描写は存在するのが当然のものとして無批判に受け入れていますから(というか,そーゆーのを期待して皆買っているんだよなあ)

上の問いかけからピントがズレているなと自覚しつつ間抜けな回答をすれば,性描写を盛り込んでそれを売りにしている創作物がエロゲと呼ばれる代物であって,理由があるから性描写が存在するのではなく,性描写の存在はエロゲの定義そのものになっているのだと思います.

この定義を逆手にとって「性描写」という餌を仕込んでおけば,クリエイターは他の一般商業作品に比べて好き勝手やれる,表現の自由度があるように思います.そこに,毎月洪水にように送り出されるタイトルの中から,わずかではありますが百合,というかレズ描写の要素を含む作品が生み出される余地があるのかな,と.単純に男性向けエロを売るということだけ考えれば,百合・レズは大多数のユーザの反応を考えるとネガティブな要素だと思いますから.

ここで「あれ」と思うのは,百合とSEXまで描写したレズ作品との関係です.百合のコミュニティでどんなコンセンサスが得られているのか私は寡聞にして知りません.百合とレズは本質的に同じものかもしれないし,全然違うものかもしれない.私はジャンルの定義や作品の細かい分類の議論は(めんどくさいので)大嫌いなんだけど,それでも百合とレズをごちゃ混ぜにして話をするのは,かなりラフだと感じます.

「場合によっては性描写までをも含む,女性同士の恋愛を描いた作品」これをレズ作品だとすれば,百合作品とは「女性同士のプラトニックなレベルでの”触れ合い”を描いた作品」になるのかな,と私は勝手に想像しています.

実は先の投稿をした後で,「アトラク=ナクア」と「僕と僕らの夏」を百合と断じた書き方をして若干の違和感を感じていました.「あれって,男女のそれが霞むぐらいの濃厚な女同士のSEX描写があるんだから,百合というよりレズ作品と言った方が適切なんじゃないの」.でも,この両作品にレズ作品というラベルをべったり貼られることに,私の一方の内なる声は反論するのです.「うまく言えないんだけど,そういう決め付け方は,何かちょっと違う気がする」

これはどういうことなんだろう?
もし,プラトニックな百合作品と性描写まで含むレズ作品との間に「しきい値」が存在するのだとすれば,きっとそれは評価する人によって値の変動幅があるんじゃないだろうか.

世間で百合作品ということで高く評価されていて私自身も大好きな「マリア様がみてる」を持ち出して,先の二作品との共通部分を見つけてくくり出してみれば,私なりの「しきい値」が見出せるのではないだろうか.その思い付きの過程が先に投稿した記事の内容であり,得られた暫定的な答えが「男性である自分を完全に阻害する世界を構築できているか」だったのでした.

そこに美しい花が咲いていて,それは決して私の手の届かない川の向こう岸に咲いている花ならば,それが私にとっての百合なのだと.虚人ねこさんは先の私の投稿に

「百合」は距離感が違うんだと思います。 どちらかと言うと「眺める」ものじゃないでしょうか。 それが「疎外感」に思えるのかもしれませんね。

と簡潔にして要を得たコメントをして下さいましたが,私はそのような思いを得るのに先や今回の投稿記事のようなぐちゃぐちゃとした過程を経る必要があった,ということです.

こういうことを考えたことありますか?(あっ、挑発ではないですよ)

上のような話で,多少とも回答になりましたでしょうか.
ズレた回答になっていたら,申し訳ない.

…とはいうものの,百合と言い切ってしまうには性描写の存在は私としてもやっぱりやっかいな感じを持っていて,今以上のお答えをするには私自身もう少し百合作品・レズ作品の場数を踏む必要があるような気がします.

| | Comments (4) | TrackBack (3)

lily

柄にもなく社会派めいたエントリーをして,知恵熱発生で大ピンチです(笑)
とりあえず録画していた「マリア様がみてる」の初回放送分を見る前に,二次元の方向に向かって自分探しの旅に出たいと思います.そして己が何者であるか―つまり,偉そうなことを言ったところで自分はただのおたくに過ぎないのだということを―再確認してテンションを高めていきたいと思います(笑)

そのきっかけは「百合こころ」以下の記事から.

その昔「Virtual IDOL」という雑誌を創刊から休刊まで買って いたことがありますが、「百合」的にはほとんど実りがありませんでした。 このことも手伝って、美少女ゲームの「百合」に期待しなくなっていたのでした。 # ただ、美少女ゲームに見切りをつけたタイミングが早かったのは、自分でも # 「さすが→自分」と思わざるを得ません(笑) # 結果的に少女小説に目を向けたことになったのですから。

上記の意見に噛み付こうとかって意図はまったくありません(ただ「Virtual IDOL」というチョイスは…).百合な世界を求めて18歳未満お断りのPCゲーム…ええいしゃらくさい,つまりエロゲ(私の記憶が正しければ「美少女ゲーム」は徳間書店が商標を取っていたと思う)を切り捨てたのは賢明なご判断だったと思います.

一部には楽しんでいる女性もいらっしゃるようですが,基本的にエロゲって,おたくの男の夢や希望を適えるためのものだから….ちなみにこの夢や希望というのは,アニメ絵の女の子を裸にして玩具にするってこともありますが(笑),作中の女性たちに愛され,憎まれ,殺され,時には他の男に寝取られることを体験することまでも含みます.とち狂ったこと書いてますが(笑)

で,私はたまたま作中の女性キャラ同士が結ばれてエンディングを迎えるエロゲに出くわしまして,それらの作品,はっきり題名を挙げると「アトラク=ナクア」「僕と僕らの夏」でした.作品についての詳細は他に譲るとして,作品中のその場面において私は神聖不可侵にして崇高な世界を感じました.美しい,と感じてこれこそが「百合」と呼ばれる世界であり作品なんだろうなと感じたわけです.だけど,それが百合というジャンルにおいてはまがいものに過ぎないものだと断じられてしまうのならば,私に「百合」と感じさせたものは,一体何なのか…

自分としては,同性愛物と分かれば即回避が基本スタンスです.「マリア様がみてる」は最新巻まで買い揃えていますが,きっかけとなったのはまんが王の紹介記事を読んで「じゃあ試しに読んでみるか」と思いたったからにすぎない.「百合姉妹」買いましたが,だって執筆陣を御覧なさい.現代女性漫画家のドリームチームのような陣容を見てしまっては,漫画好きとしては買うしかなかった.「百合天国」買いましたが,うーんとこれは…水上カオリさんのカバーイラストの販売訴求効果がとても高かったから.

「百合」は私にとっては不可解な世界ですが,上に挙げた創作物やこれまで触れた作品を思い起こしてみて,私は「これは良質な百合だ」と判定する,明確な判断基準があることが分かりました.それは,「男性である自分を完全に阻害する世界を構築できているか」です.

「マリア様がみてる」を読み進めていくとき,私は単純にヒロインである祐巳ちゃんの視点で話を追っています.彼女が笑い悲しめば,私もそれに合わせて一喜一憂するわけです.だけど,波乱を乗り越えて祥子さまとの仲を深めていく段に進んだとき,祐巳ちゃんの感情を共有することはありません.私は本を手に持って仲良く手を取り合う二人を想像して,取り残されたことにただ呆然するのみです.そのときの感情は若干苦いものですが,決して不快なものではありません.

世の中にに男なんてイラネ,と感じてしまうってことです.美しい百合作品を読み終わった後というのはいつも,男であることの苦さを痛感させられたり,世界から隔絶され取り残されてしまった寂しさ切さなを味わわされているように思います.で,甘い美味しいという味に慣れてしまった味覚には,ピリリとした刺激が時としてとても好ましいものに感じられるのです.

ああ,アレな話題について一人語りを長々と書いて,自分が帰る場所の無いおたくなんだってことを実感します(笑)
さて,何か賛否両論っぽいアニメ「マリみて」見てみることにしますか.

| | Comments (1) | TrackBack (1)

2004.01.08

Googleさんしっかりしてください

大したことを書いている自覚はないし,卑屈な言い方ですがたまたま訪れてくださった一見さんがリピータになるような面白い所とは思えない当blogにしては妙にカウンターが回っている.

何か奇妙な感じがして,気はすすまなかったのですがアクセス解析を入れてみたところ事情はなんとなく飲み込めました.

「沙耶の唄」をキーワードにGoogleで検索すると当blogが公式サイトの次に表示されてしまうんですね.こういう事態に当惑する他ココログの話を笑って見ていましたが,当事者となると何とも参った気分になってしまいます.

私が単に「沙耶の唄」の一語だけで検索するときに何を思うかを想像してみると,この作品に関するよりディープな話題なり情報なりを求めてのことだろうな…と思います.

捻出する出し物はまったくもって私的なものとはいえ曲がりなりにもWebというオープンな場で公開しているのならばこのような突発的なイベントにも面の皮厚くさらりと受け流すべきなんでしょうが,想像もしない形で注目を浴びてしまうと萎縮してしまうし,何かを求めて当blogを訪れた方には申し訳ないな,という気分にもなります.

だからどーだというわけでもないのだけれど,結論はGoogleさんもっとしっかりして下さいよこんな辺鄙な場所が高ランクに位置づけされるのはどー考えても変でしょ,ということで.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.07

当blogのタイトル変更

タイトルを「鎮守の森の忘れな草」に変更しました.
前の「YOSHの備忘録」ではあんまりだと思い続けていたんですが,中々「これだ!」というものが思いつかなくて.

由来が何か限定しづらくて(Googleで検索されたら丸分かりだけど),あんまり目立ちたくは無いのだけどまったく無視されるのも寂しくてやだ,という私の心理を的確に表現しているような気がして(笑),この名前に決めました.

ここを巡回・ブックマークしているような奇特な方はいないと思うので,まあタイトルぐらい変えたところで大事にはならないかと軽い気持ちで変えてみました.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.05

ココログ楽しいです

ココログ,面白いですねえ.書くのも楽しいし,パラボナミニ使って他の方のココログ巡りをするのも楽しいです.
他の方のココログを見て回っていると,世の中本当に色々な人がいて色々な生活をしているんだなあ…と当たり前のことを実感します.

詞織さんの汎用性の高いテンプレ&スタイルを見て,デザインを2段組に変更することにしました.会社のPCで自分の3段組設定のページを見たら,ガタガタに崩れていたので…(IE5.5です)
デザインは当分このままでいじらずにいこうと思います.

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.01.04

対話法

私はよく「Recently Updated Weblogs」に掲載されるココログを機会あるごとに見に行っていて,人それぞれの個性が反映されたたくさんのココログに感心することしきりなんですが,以下はそんな中で目に付いた記事「聞き人形」の一節.

ある女性の話では、女性は話をしているうちに自分の中で解決策を見つけだすことができる(※)そうで、そもそも議論がしたい訳ではないそうです。男性でも、人に悩み(問題点)を説明しようと試みることで解決方法がひらめくことはよくあります。そういう場合は提案できなくても話は聞いてくれるという人で充分で、私はよく「聞き人形を利用する」みたいに言ったりします(私の場合はこれは愚痴の話じゃなくて業務上の問題解決の話なんですが^^;)。

※具体的な解決策に限らず、「話を聞いてもらった」ことで「すっきりした」ということ自体が解決だったりする。まぁ愚痴ってそういうもんだろうけど…。

上のような体験は私も仕事でよく経験していて,どちらかというと「聞き人形」役になることが多いです.
「なあYOSH,ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな.これなんだけどさ…」
聞かれたことに対して私は適当に相槌を打つだけで,とりわけ有効なアドバイスをするわけではなく,結局質問者は話していくうちに求めている回答を自分で見つけてしまうのですが,結果として
「ありがとう!すごく助かったよ!」
と聞き役になった私は質問者から非常に感謝されてしまったりする(^_^;

このようなことを現実的なCプログラミングという本の中では「対話法」と名づけていました.これはプログラムのデバッグ時における問題解決の有効な方法として紹介されていて,プログラマは自分の抱えているトラブルを「他人」に話すことで問題の解決を試みます.

この場合の「他人」とはYOSHのような隣の暇そうにしている同僚でも,犬でも猫でも壁でも何でもよくて,とにかく話の聞き役になってくれさえすれば良い.相槌すら必要ありません.問題を「他人」に話そうとすることで,必然として問題の内容が整理され,問題点が明確になり,問題解決の糸口が掴める…ということです.

自分自身が問題解決の手法として上記の方法を用いる場合,人をつかまえるのは迷惑がられますし(でもいわゆる「仕事ができる人」というのはこの手のことに関して遠慮しない人が多いように思う),壁に話しかけるのは傍目から見るとアブナイ人になってしまう(笑).だから,言葉の伝達には鉛筆を使って,紙の中に住むケティ・モーリスに話しかけるようにすればうまくいくんじゃないかと.

余談ですが,「現実的なCプログラミング(原書名:Practical C Programming)」は日本語版の出版元や訳者が変わってC実践プログラミングという名称になっているようです.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.01

2004年

年も明けて,早速風呂に入って気分一新.
DependSpaceさんの所を参照して,恒例となったPCゲームメーカー詣で&年賀CG収集を実施.早速沙耶の唄の年賀CGを壁紙にセット.
どこも自動スクリプトによる更新だと思うけど,手動更新のメーカーさんはご苦労様です…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2003.12.31

おおみそか

2003年も今日で最後ですね.

今日からアクセスカウンターを付けてみました.カウンタはSo-net提供のものを使用(Niftyは現在250円コースのアカウントしかもっていないので…)
しかしSo-netが提供しているものって,狂ったようなデザインのカウンターしか無いんですね.カウンターが目立ってもしょうがないし,もうちょっとシンプルなものを提供して欲しかったなあ.

今日は午後から母の家に行く予定.時間つぶし用にノートPCをACアダプタ込みで持っていくつもり.カバンが壊れないか,ちょっと心配だ….

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2003.12.29

買い物

風邪も治りかけてきて外に出たくなってきたので,秋葉に買い物に出かけることにした. ついでに親への送金と年末年始に入用となるお金もおろしておく. 電車はやはり空いていますね.年末になったことを実感します.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2003.12.28

かぜ

一昨日の金曜日は会社の2003年仕事納めの日だったんだけど,風邪をひいて寝込んでいました.けど,早めに休んだのが良かったのか,土曜日の午後には復活.
それでこれからスポーツジムにでも行って汗でも流そうかと考えている自分がいるわけです.

12/24,25ともに遅くまで会社をしていたけど,クリスマスとかで浮かれる気分は正直,無くなっていたな.
つまらん人生ですのう.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2003.12.23

ウェブログ開設してみた

niftyから案内メールが来て,早速ウェブログなるものを作ってみた.
日記サイトや個人ニュースサイトなどと何がどう違うのかいまいち分からないけど,色々遊んでみることにしよう.

| | Comments (0) | TrackBack (0)